宗教上の礼儀作法
僧侶が自身の老師に出会った際は、叩頭礼をし、尊敬の意思を表す。
また、もしラマ僧や活佛にまみえる際は、三回の叩頭礼を行う。
小さな椅子のようなクッションに座るのは地位の差を明確に分けるためで、地位の高いもののみが座ることを許されている。
宗教上の祝祭日には、ダライ=ラマ、パンチェン=ラマが参拝者の頭を撫でる風習があるが、地位の高い者に対しては両手で頭を撫で、中等の地位にあるものに対しては片手で頭を撫でる。
また、一般市民に対しては、生糸で作られた房のようなもので頭を払い、祝福を表示する。

