2006年5月8日から九寨溝空港が拡張工事。一ヶ月間フライト停止
四川省旅行局の発表によると、九寨黄龍空港は民用航空総局の同意を得て、5月8日から6月11日の約一ヶ月間、九黄空港の拡張工事計画を決定した。それに伴い、工事期間中のフライトは全て停止、キャンセルとなる。
“旅行シーズン中は、九寨溝へのチケットが手に入らないと言うことが良く起こる”成都の各旅行社の統計によると、九寨黄龍空港は2003年9月28日に開通して以来、往復飛行機に乗って九寨溝、黄龍の観光に訪れる旅行客の数は年々増え続けており、旅行シーズン期ともなると航空便の座席数は更に切迫した状態となっていた。この度の九黄空港の拡張には問題の解決が期待される。
記者は成都の各旅行社が九黄空港の一ヶ月間フライト停止により、大きな影響を受けるのではないかとの印象を受けた。省旅行局は各旅行社に物事の全体に配慮し、海内外の旅行商や旅行客への説明、また相応の手配、処理をするように指導している。
成都の各旅行社は、九寨溝へのフライトツアーのシーズンは7月~11月のため、空港拡張工事の期間としては丁度良いのではないかとしている。また、既に契約済みのフライトツアーに関しては、旅行社は契約済みの旅行者と協議の上、バスツアーへの変更、或いはコースの変更等の調整をすると言う。
九黄空港の責任者は空港の拡張工事は主に、空港の滑走路を南へ200m延長することと、システムの導入である。また、滑走路延長に際して、延長予定地付近にある施設の移動(飛行機が滑走路から脱輪した際の大事故を防ぐため)の三つに分けられる。
→2006年4月07日四川省旅遊局発表
「四川旅遊攻略網」より(翻訳:ごろんた)

