地殻変化:
今から約4億年前の古生代、九寨溝はまだ水の底であった。新生代第四紀から更新世紀始めにかけて、ヒマラヤ造山運動の影響を受け、地殻に急激な変化が生じた。山が急激に、不均衡に隆起する中、氷河と流水の浸食作用により、尖った峰、深い谷、高い峰などの地形が形成された。その他、地震などによって岩が崩れ、土石流の堆積と石灰の侵食、カルシウムの堆積など、さまざまな地質作用が起こり、渓谷と群湖、幾つもの滝が生まれたのである。つまり、九寨溝のおおもとは今から2~300万年前には既に出来上がっていたのである。
九寨溝ホームページ;jiuzhai.comより

