水葬:
主に河辺に住まう人々が執り行うが、普通は子供が死んだときに行われる他、乞食や経済的地位の低いものが水葬される。
水葬する際には、遺体の膝を曲げ、木箱に詰めて、河川の流れが急な場所に置き、木箱を打ち壊して、遺体を水に流す。
場合によっては遺体をばらばらに解体した後、流れの中に沈めたり、白い布で包んで流すこともあるが、これは手間を省いた葬儀法なのだそうだ。
水葬を執り行った際は、経文を写した旗を川岸に立て、死者への供養とする。
どのような葬儀を執り行うにしても、葬儀が終わった後は白、黄、赤の布を買い、それぞれ、死者の霊魂が済度できるよう、また、家の魔よけの為に経文を写した旗を作り、死者の家の周りと葬儀場の周囲に立てて供養と済度を願う。
九寨溝ホームページ;jiuzhai.comより

