松潘裸鯉
松潘裸鯉は俗称“林葉子”と呼ばれ、鱗がなく、体は細く小さく、成長は遅く、繁殖も遅い。雑食性で、「特化型高原山区冷水型魚類」に属すと言う。松潘裸鯉は青く澄んだ湖の中に単独で生活するため、九寨溝の人は水中の精霊とあがめ、決して捕食することはない。
驚くことに九寨溝の清流には彼ら以外の魚類は殆ど住んでいないのだという。
1983年、四川省水産局都江堰管理局が鏡海で55匹のニジマスを放流したことがあったが、結果、一年後には全ていなくなってしまったのだと言う。
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