シガツェの町
シガツェの町は、北側の旧市街と南側の新市街に分かれていて、それぞれ特徴がある。
解放路を中心にした新市街は、どちらかというと開発途中と言った感じで、バスターミナル、日喀則飯店、国際旅行社等の公的機関が点在し、レストランも漢民族の店が多い。
また、近年では町の東側を流れるニャチュ河方向への開発が進んでいて、町もそれに従い広がっている。
それとは対照的に旧市街はチベット人居住区となっていて、チベットの雰囲気を濃厚に釀し出している。
シガツェ・ゾン跡のある丘の麓には市場やみやげもの店が並び、メインスリートの両側はびっしりと小さな店が軒を並べている。みな商売熱心で親切だが、観光客が多いともあって、はじめに提示する料金はかなり高めなので、買い物の際には必ず値切るようにしよう。
東西、南北ともに1.5㎞ほどの町なので徒歩でもいいが、三輪リキシャ、乗り合いトラクターのほかタクシーもある。こまめに動くには利用価値大。
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