ラツェの歩き方
現在ラツェの中心となっているのは、標高4012mのチュシャール鎮(曲下镇)。人口3000人の小さな町だが、交通の要所であるため活気がある。
メインストリートである中尼公路の道沿いには数多くのホテルやレストランが並んでいて、休憩や物資補給にはとても便利で、ダムやチュモランマ峰に向かう旅行者やトラック運転手の宿泊地としてよく利用されている。
外国人がラツェに行くには、チュモランマ?ツアーなどの途中で立ち寄ることになるので、ラツェの見どころを訪問するには、ツアー予定に組み込むしかない。
チュシャール鎮唯一の見どころは、町の西端にある地元の人が参拝に訪れるタクチャンムチェ寺。
チュシャール鎮から北へ10㎞行くと、ラツェ鎮がある。ここがもともとの町で、外国人にはオールド?ラツェという名前で知られている。岩山の上には廃墟と化したラツェ?ゾンがあり、町の雰囲気も純チベット風。
また、チュシャール鎮からシガツェ方面に12㎞行った所には、錫欽温泉があり、地元の人でにぎわっている。
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