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麗江古城

時間:2006-8-14 10:30:00
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麗江古城
れいこうこじょう
 
  「大研鎮」とも呼ばれる麗江古城は、南宋時代(12~13世紀)につくられ、約800年の歴史がある。古城の西に獅子山があり、北に

金虹山があるから、東南に向かっている。西北方向から寒い気流を避けて、東南の暖かい風を迎えることができる。それに、雪山氷河が

融けて形成された玉河泉水は城に入ってから、一から三、三から九、九から更に無数の渓と分流し、300以上もの石の橋が架けられ、

城全域を流れるから、古城の大通りも小さい巷も全部川か渓の辺にあり、とても清潔で、生気に富んでいる。生活用水もとても便利であ

る。伝統的なナシ族の「三房一白壁」と言われる四合院は「四方街」を中心に東西南北に延びている。これプラス石畳の細い路地、木

橋、石橋、及び各家の庭の中の草花、泳ぐ魚、鳴く鳥、琴碁書画、古城はとても美しく見え、郷愁を感じさせる。

 麗江古城の形成、特にその独特な構えが歴史上の茶馬古道と密接な関係があると言われている。麗江古城は中原文化の作った都市の

構えに似ていない。例えば、権力機関を核心に、中軸線を形成してから、厳しい等級制度に基づいて、東西南北、上下左右、大小尊卑

で順序よく並んで、左右対称の町並みが見えない。欧米の影響もちっともない。麗江古城は四方街広場を中心に、大小様々な道が放射

状に延びている。中軸線もないし、対称の現象も存在していない。それに中国の古城によくあ る城壁もない。歴史上、麗江の支配者だっ

た木土司の官邸は城の南の隅にあり、木を城壁で囲むと「困」の字になることを忌み嫌ったからと言われている。

 四方街西南の獅子山に登ると素晴らしい甍の波を仰瞰することができる。周辺は店がいっぱいあり、東巴文字をかかれたTシャツ、判子

や、麗江(特産)の白茶、納西族大好きな銀器、ミャンマー産の玉器、雲南特産漢方薬などがずらりと並び。古い建物を利用したカフェー

屋や日本料理がある。

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