石鼓
せきこ
麗江の西70kmにある石鼓鎮は昔からチッベド族との交易拠点として栄えた納西族の住む街であり、鎮内に漢白玉と言う石でできた鼓の形
をした石碑石鼓の直径1.5㎡、厚さ0.7㎡(麗江の土知府が西から攻めてきたチベット軍を撃退したことを記念して明代の1561年に建てら
れた。現在は「古亭」という碑亭に大切に保管されている)があるため石鼓と言う地名になった。金沙江は北西から流れてきて石鼓鎮のと
ころで大山に進路を阻まれて東北に向きを変える。V字型の所は「長江第一湾」と呼ばれる。流れが緩やかなため渡りやすく、三国志の
諸葛孔明や元のフビライもここを利用して南下した。

