玉峰寺
玉峰寺は麗江の北15kmにある玉龍山の南端の麓に位置し、清代の康熙年間(1661)に創建され、麗江県内の五大ラマ寺院の一つである。ここから欄干にもたれて玉龍山を一望することができる。
寺院の北側に二座の四合院があり、下院には1本“十里香”という木は、学名が雲南含笑で、色が玉のように白い、すっきりしたいい香りが漂っている。上院には一本“雲嶺第一枝”と褒め称えられる古いツバキが毎年二万以上の花を咲かせ、記載によれば、樹齢がすでに五百年以上ある。毎年、立春から立夏にかけて、花期が百日以上、前後で二十数回、毎回約千個のツバキが一度に花咲き、あわせて約二万個ある。前回のはまた萎まなく、次のはすでに蕾を持っていまにもほころびようとしており、その数と美しさは世界でも大変珍しい。現在、麗江県の重点文物保護単位としている。
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