西寧の歩き方
近郊にはクン部ム(タール寺)、青海省など見どころも多く、チベットに陸路で向かう人の多くが通過する町だ。また、中国政府の主導による西部大開発が始まり、西寧の町もどんどん生まれ変わっている(反面、古くよいものもどんどん失われているが…)。
町は西から東へ流れる湟水の南側に開けており、西寧駅からの1路と9路のバスでだいたい行きたい所には行ける。中心部は、北大街、南大街と東大街、西大街が交差した大什字で、この東西南北の通りは歩きで充分な範囲だ。陸路チベットを目指す人はほとんどがゴルムドを経由するため、近年ではチベットのゲートウェイとしての重要度は低下している。しかし、近くには見どころとなるチベット族の村やチベット仏教寺院も多く、チベット文化圏へのアクセスポイントとしては、相変わらず重要な町だ。
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