自然の絵巻・チベット自治区林芝
チベット自治区の江南地方、と言われるのが林芝(リンティ)。世界で最も深い峡谷、ヤルンツァンボ河大峡谷でその名を馳せている。落差で世界最大の垂直地形が広がり、植物と野生動物が非常に豊かなことから、「天然の自然博物館」とか「自然の緑の遺伝子バンク」とも呼ばれている。
リンティにはチベット族のほか、門巴(メンバ)族や珞巴(ロッバ)族などが生活しており、独特の民俗風情が漂い、名所旧跡が数多く残っている。多くの場所が、現在の世界ではここしかない、あるいは人跡未踏の“浄土”だ。観光や冒険に最適の地。

