都江堰(とこうえん)
戦国時代の紀元前三世紀、今から2300年も前に造られた治水施設である。成都の北西59キロ。岷江の氾濫を防ぐために時の蜀の郡守・李冰が指揮を執って始めた。流れの中に堰きを入れることで、水量により自動的に本流へ流す水と、内江に取り込み潅漑用に用水路に取り込む水を調整しようとするもの。
これにより、洪水を防ぐことが出来たにとどまらず、成都盆地全体を潤すことになった。「天府の国」を造ったのは都江堰だと言う。

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都江堰(とこうえん)
戦国時代の紀元前三世紀、今から2300年も前に造られた治水施設である。成都の北西59キロ。岷江の氾濫を防ぐために時の蜀の郡守・李冰が指揮を執って始めた。流れの中に堰きを入れることで、水量により自動的に本流へ流す水と、内江に取り込み潅漑用に用水路に取り込む水を調整しようとするもの。
これにより、洪水を防ぐことが出来たにとどまらず、成都盆地全体を潤すことになった。「天府の国」を造ったのは都江堰だと言う。
