ハニ族の阿瑪突
金平ミャオ族、ヤオ族、タイ族自治県に住んでいるハニ族は旧暦の2月、竜に属する "阿瑪突"又は2月の年とも呼んでいるお祭がある。その祭には 山、祖先及び社林などを祭る内容を含んでいる。
祝日の第1日の日に、ニワトリを殺し、外鬼を祭る。そして、竹べらで作った符を使って外鬼の進入を防ぐ。明け方、村中の男女老若はみんな自ら井戸の所に着て、井戸を堀取り出し、草刈り、地面の掃除を行う。それから、魔巴或いは威望のある長老から白い雄鳥を殺して、井戸にを祭ると同時に、山を祭る。 彼らは水が山より、山は林によって育てると思うからだ。だから、そこの民族は普通、樹の下で井戸を造る。 昼ごろ、寨心塔を祭る。土塁でできた寨心塔は村の中央にに立てられ、寨を建てる時最初の場所という。 祭の終りに、寨心塔を"頭"にして、家ごとに1テーブルの酒席を用意し、坂に沿って下へ続けて並べられ、街路中央酒宴とよぶ。男性は全て参加し、それによって村全体の一致団結を示す。
儀式の終わった後に林を祭る。林は村近くにこんもり茂った森林で、林の中で一木一草はむやみに動くことを許さない。そして女性の進入は禁止される。男と女を装う二人の男の若者は童貞を象徴して、樹の両側に恭しく立っている。三人の長老が口にするのは人口が増えることを切がなく願い、五穀豊登、無災無病の呪文を言いながら3個の玉石を捧げて弔いをすることに礼拝する。活動は全部で七日間行われ、竜の日その前の3日間て始める。生産及び定期市がすべて停止してうっかり寨に入った者は7日内外へ出ることを許せない。

