ナシ族の天祭
そこから天の祭も東巴教の中で民俗性の大法事と最も盛大で厳かな祝典の1つになる。 天の祭は秋祭と春祭がある。春祭は旧正月で行い、大祭天と呼び、秋祭は7月で行い、小祭天と呼ぶ。
天の祭方向は北あるいは西北に向って、祭壇の左右は栗青岡樹を、中央はコノテガシワの樹を差し挟んで、中央が神を許可することを象徴する。 供物は線香、米、酒などの物。天の祭の時に撒松毛(松の葉っぱを巻く)、祭木差し、神石置き、供物放し、線香燃やし、いけにえを殺すなどを行う。 天の祭の目的は来年の幸福を祈り、豊かさを求め、 邪悪を除いて災難を免れる。

