ヌー族の生花祭
怒江の峡谷に暮らしているヌー族では、毎年旧暦の3月15日、貢山県の棒打区の的吉線登というとりでに集まり、生花を採集して、そこから遠く離れない仙人の洞窟にいき、阿茸という仙女を祭祀する。 阿茸はヌー族民間の伝説の中で灌漑の用水路を開き、ロープを掛ける女の英雄で、悪人に洞穴の中で害されて、死んだ後石像に変わる。そのうち、阿茸の双乳と言われる鍾乳石からちょろちょろとした流れが流れ出す。 阿茸を記念するため、人々は殉難しやすい日に、、洞穴にどっと集まって、生花を献上して、乳の石から流れてきた清水(また"三母神の乳をつなぐ"と呼ぶ)をつなぐ。そして自らを飲んでから家に持ち替えて家族に飲ませる。それによって災難を免れて、明目でさわやかになる。
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