ワ族の木鼓祭
ワ族暦の"格瑞月"(西暦の12月に相当する)は、以前ワ族が村全体太鼓を引く活動の季節である。 祝日の1日目、部落長と"魔巴"(祭司)はやみの夜、事前に選んだ高い紅毛樹の下に駆けつけ、祭祀(幽霊に弔いをして走らせ、呪文を唱える祈祷活動)を行った後、"魔巴"は斧を数回振るって、それからほかの人がその夜、徹夜続けて樹を切り倒し、3個の石を拾って切り株の上で置いて、樹の鬼に樹を買う金を払うことを意味する。 さらに木の太鼓に必要な寸法を合わせて木の幹を切断し、太鼓の耳を掘り出してトウのつるで締める。 翌日明け方、村全体の男の老人と若者は身に立派な服装を着て、山を登って太鼓を引く。 魔巴は右手に木の枝を挙げて、音頭をとり "木の太鼓を引く"歌を歌い、みんなの動作調整を指揮する。 人々は木の経過した地面に粗酒を撒き散らして、木の太鼓を引く男は太鼓を引きながら踊ったり歌ったり、他の人は喚声をあげて応援し、或いはご飯を送り、酒を送る。 木の太鼓の半加工品をにとりでの門の外に引っ張って、2,3日置いておく。"魔巴は"ニワトリを殺して祭を営み、それから大きい木の幹を木を太鼓の部屋まで引っ張ってきて大工に手渡して作る。 太鼓を引くこの日、男女はいっしょに引き、互いに押し合いをして、聞くところによると恋愛をするよい時機である。引きながら、踊ったり歌ったり、笑わせ騒いで長く続く。 木の太鼓が出来上がって、たたくことを試み、満足でしたら人々はそれを木の太鼓の部屋に入れた後、人々は再度狂喜して、木太鼓のリズムを合わせて、豪快な木太鼓のダンスをし始める。
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