峨眉山風景区
峨眉山風景区は、成都の南西約160kmの所にある峨眉山(最高峰は3099m)を中心とする景勝地で、1996年12月7日、楽山大仏と合わせてユネスコの世界遺産(文化と自然の複合遺産)に登録された。峨眉山の見どころは、ご来光、山の風景、山中に残る歴史的建造物である。この地は中国仏教における四大聖地のひとつ普賢菩薩の聖地に数えられる。
峨眉仏教建築物が造られるようになったのは、唐宋期(7世紀~13世紀)で、寺院の創建が増加し、明清期には最盛期を迎え、一時は大小を含め、100近い建物があった。
清宋以降は仏教が廃れたため、荒れるに任せていたが、現在では報国寺、万年寺、伏虎寺、金頂など数十の仏閣が修復されている。
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