三峡:南線閘門、船舶がスムーズに通過
新華社宜昌2月5日発 長江の上流と中流、下流の輸送を結ぶ三峡南線閘門は通航再開16日間、スムーズに行っている。
統計では、1月20日8時から2月5日8時にかけ、三峡南線の閘門は1日平均して15.92回昇降し、北線閘門の最高を1.2回超えた。南線閘門の1日平均の貨物通過量は11.07万トンと北線を1万トン超えた。1日平均の通過船舶は106隻、北線の最高を6隻超えた。南線閘門の通過能力は再び最高を更新し、安全、効率的、スムーズな通過は実現した。
128日間にわたる建設、施工、試運転の末、三峡南線の閘門は1月20日に再開され、その後ほどなく、北線閘門は通航を打ち切り、施工を開始している。運営の状況では、三峡南線閘門の諸設備.施設は現在、正常に動いており、今まで通航に支障をきたすトラブルは起きていなかった。
三峡の2線5段階の閘門が2006年9月15日より建設されてから、長江三峡通航管理局は早い時期に単独で稼動する北線閘門について、「1つの閘門室は待ち、ほかの4段階は稼動する」方法を摸索し、船舶通過の時間を従来の3時間半から2時間40分まで節減し、1つの線の輸送力は従来の2つの線の80%に達した。北線がストップし、南線が利用されてから、三峡通航管理局は北線の通航経験を南線に利用し、閘門利用効率を向上させ続ける。
長江三峡通航管理局の計玉健.副局長は「春節(旧正月)帰省は間近だ。輸送ピーク時、南線閘門は客船の通過を優先する。現在、関係者は設備保守を強化し、緊急時の旅客疎開案を練り上げ、南線閘門の安全性、秩序を確保する」と語った。

