チベット住民の20人に1人に車
中国のチベット自治区がこのほど発表した統計報告によりますと、チベット住民のマイカー保有率が急速に増え、20人に1人がマイカーを持つようになったとのことです。
チベット自治区は総人口281万人で、去年マイカーの保有台数が14万台を超え、一昨年より35%増えたことから、20人に1人がマイカーを持つようになったということです。
チベットのマイカー保有台数の急増はチベット住民の所得増加と都会化プロセスの加速と関わっています。現在、マイカーとマイホームがチベットの都市部における消費能力を高める要因となっています。ちなみに、去年、チベットのラサ住民の一人当たりの可処分所得は1万元を超えているとのことです。

