
五体投地はもっともチベット人が仏教への信仰心を代表している参拝方法です。 チベット、青海、雲南省のシャングリラ、四川省の九賽溝などでは五体投地礼するチベット人の姿がよく見られます。2人グループ、3人グループ、5人グループの単位で、宗教への強い信仰心の支えで、苦労を問わずに、一歩一歩五体投地しながら、 長い時間を掛けて、ラサやカイラスや或いは現地の有名お寺などに行きます。 一般ではグループの参拝者なら、一人が専門で皆の衣装や食事や宿泊などを手配する、その人は絶対にほかの人の替わりに五体投地しません。ほかの人も絶対怠けはしません。疲れた時やバスを避けるときに、必ず石とかで止まったところに標しを付けます。
巡礼者の五体投地方法ですが、
まずまっすぐ立つ姿勢にする、そして、「オンマニペメホン<南無阿弥陀仏に似ている>」と唱えながら、両手を合掌して、頭の上に上げてから、一歩を進む。その後、両手を合掌の状態で胸まで置いてから、第二歩を歩む。第三歩を歩き出す時は両手を胸から体の前方に分かれてまっすぐ伸ばし、掌は地面向けにする。そして、跪いてから、全身も地面に伏し、額で地面を軽く叩いてから、まっすぐ立ちます。そうすると、また第一歩から第三歩までの繰り返しになります。でも、第一歩から第三歩までの動く間は「オンマニペメホン」を絶えずに唱えないといけないんです。

