神仙池紹介
神仙池は2003年に新たに開発された観光地です。もちろん、それまでもそこに行く人がいなかった訳ではありませんが、行くのは大変だったと思います。九寨溝で大きなホテルを経営している会社が何十年間の独占的な利用権を得て、45kmもの観光道路を付けたそうです。左の写真は遊歩道を数百m歩いたところで最初に現れる石灰の滝?です。ほとんど水が見えませんが、わずかにしたたり落ちている状態でした。この滝の上が「瑶池」と言う右の段々畑のような池の群です。4日目の写真を見れば分かりますが、この様子は黄龍で見られる風景です。池の堤は落ち葉が溜まって、それが水に含まれる石灰分で固まって高くなったものです。その上には中のような「青龍海」「仙女池」「神蛙海」と言う名の透明度の高い池が続いて、ミニ九寨溝的風景が続きます。遊歩道は池の縁を回るように続いて、全体で4kmチョットだそうです。また、ここはへは40kmチョット手前から何人かの観光客を集めて、バスで移動し、近くからは電気自動車で移動と言うことで環境に配慮した形で運営しようと言う姿勢が伺えました。

