| 法定祝日 |
| 名称 | 暦 | 説明(一般市民の休暇日数) |
| 新年(正月) | 西暦1月1日 | 中国では伝統的にいわゆる「旧暦」に基づいて新年を祝うため、西暦の1月1日はそれほど大切ではない。しかし最近では以前に比べればイベントなどが増えてきた。 (一般的に1日) |
| 春節(旧正月) | 旧暦 1月 1日 | 1年で一番大きな祝日であり、一般に1週間程度の連休となる。旧暦に基づくので、カレンダー上の日付は毎年異なり、連休のスケジュールもその都度発表される。 (一般的に7日間) |
| 労働節(メーデー) | 西暦 5月 1日 | 正式には労働節。「五一労働節」「五一」とも言われる。いわゆるメーデー。この日から始まる約1週間の休暇は「五一黄金周」と呼ばれる中国のゴールデンウィーク。 (一般的に7日間) |
| 国慶節(建国記念日) | 西暦 10月 1日 | 中華人民共和国の建国記念日。1949年10月1日に、故毛沢東主席が天安門の楼上から中華人民共和国の建国を宣言したことにちなむ。「十一」と呼ばれ、中国ではこの日をはさむ約1週間が大型連休となる。 (一般的に7日間) |
| ◆2010年までの春節(旧正月) | ||
| 2005年 02月09日 | 2006年 01月29日 | 2007年 02月18日 |
| 2008年 02月07日 | 2009年 01月26日 | 2010年 02月14日 |
その他祝日・記念日 |
| 名称 | 暦 | 説明 |
| 情人節 (バレンタインデー) | 西暦 2月 14日 | 男性が女性にプレゼントを贈るのが基本だが、実際には恋人同士でプレゼントの交換をすることが多い。チョコレートや花などが用いられるが、香港では男性が女性に花を贈るのが一般的。この点、中国のバレンタインデーは、ほぼ欧米式で、日本の習慣とはやや異なる。中国大陸ではここ10年ほどで広まった。 |
| 婦女節 (世界婦人デー) | 西暦 3月 8日 | 世界婦人デーにならって、中国の女性の地位向上を目的に制定された。働く女性は半日の休暇となるところが多い。3月8日なので「三八」とも言われる。 |
| 青年節 (青年の日) | 西暦 5月 4日 | 14歳以上の青年は半日休み。1919年5月4日に起こった「五・四運動」にちなむ。日本は1915年に対華二十一箇条要求を中国に突きつけ、1919年ベルサイユ条約締結時に、諸国に認めさせた。「五・四運動」は、日本及び日本に対して弱腰な外交を展開する自国政府への抗議行動として発生した。 |
| 児童節 (子供の日) | 西暦 6月 1日 | 西暦6月1日。13歳以下の少年児童は学校が1日休みとなる。各地で子どもを対象にした行事やイベントが行われる。 |
| 七一香港回帰 (香港返還記念日) | 西暦 7月 1日 | アヘン戦争の結果、イギリスに割譲・長期租借されることになった香港が1997年7月1日、中国に返還されたことを記念し制定された。現在でも香港は1日休日で、盛大な花火が打ち上げられる。 |
| 八一建軍節 (人民解放軍記念日) | 西暦 8月 1日 | 1927年8月1日、周恩来らが率いる共産党部隊が江西省南昌で武装蜂起し、国民党と完全に決裂する。これが人民解放軍建軍の日の由来となり、現役軍人は1日の休暇となる。 |
| 聖誕節 (クリスマス) | 西暦 12月 25日 | クリスマス。経済的な開放が進み、中国大陸でもクリスマスは年々華やかになっている。12月中旬ごろから24日にイブにかけてクリスマス商戦が展開され、街並みがライトアップされるなどいった光景は日本と同じ。 |
伝統的な記念日 |
| 名称 | 暦 | 説明 |
| 元宵節 | 旧暦 1月 15日 | 旧暦1月15日。春節後に到来する最初の満月の夜。元宵(もち米で作った団子)を食べたり、提灯を飾ったりして祝う。元宵は地方によって材料や調理法が異なるが、一家団欒の象徴であることは共通している。 |
| 清明節 | 春分15日後 | 先祖の墓参をする日。春分から数えて15日後。24節気の一つであり掃墓節とも呼ばれます。祖先を敬い祭る行事が中国各地で行われる。古来より、春を迎え、家族団欒の日とされています。 |
| 端午節 | 旧暦 5月 5日 | 「楚」の有名な詩人・屈原(前340頃~前278頃)が陰謀のため国を追われ汨羅(べきら)という川に身を投じた日とされる。屈原の死を悲しんだ人々が、命日にたくさんの粽を川に投げ入れその死を弔ったのが始まりで、旧暦 5月 5日が端午の節句とされ節物として粽をつくり、親戚や知人に配るという慣わしがやがて日本にも伝わりました。 |
| 中秋節 | 旧暦 8月 15日 | 旧暦8月15日。名月を観賞する日であり、月が丸いことと家族円満をかけ、家族・親戚と月餅を食する習慣がある。 |
| 重陽節 | 旧暦 9月 9日 | 旧暦9月9日。9は陰陽五行で「陽」にあたるので、陽2つ重なるとして「重陽」という。この日は古くから山に登って菊花酒を飲む習慣があり、唐代の詩人・杜甫の詩『登高』のテーマになっている。 |
| 臘八節 | 旧暦 12月 8日 | 旧暦12月8日。仏教に基づく祭日で、釈迦が12月8日に悟りを開いたことにちなむ。釈迦が最後の悟りを開く瞑想に入る前に、乳粥を食べて体力を回復したという故事から、地方によっては僧侶を中心に「臘八粥」という8種の穀物で作った粥を食べる習慣がある。 |
注:上記の記載は漢民族の伝統的祝日であり、少数民族にはそれぞれ固有の伝統的祝日があります。