新華社網の報道によると、上海港国際旅客センターは3日に試験営業を始めた。国際的に著名なクルーズ運航会社、米国のカーニバルグループは上海で、グループ企業のコスタ社により、上海を母港とする初の定期路線が7月に開通すると発表した。
現在、上海港国際旅客センターの埠頭建設はほぼ終わり、クルーズ客船が停泊できる機能を備えた。旅客ターミナルも今年末に完成し、一連の工事も2008年初めに完了する。国際旅客センターの完成後は、年間利用者数がのべ100万人に達する見込み。
コスタ社による上海を母港とする初の航路は、上海、長崎、韓国の済州島を結び、7月3日に開通する。便は毎週運航する。(編集CS)
「人民網日本語版」 2006年4月4日