1960代以前: 九寨溝は基本的に原始の状態に近く、そこには九つのチベット村があっただけで、外との往来も少なかった。そのため、ほとんど人に知られていない正に秘境であった。
1966年: 人々が資源を求めて怒涛のごとく押し寄せた。原始林が伐採され、生態系も破壊される。
1975年: 中国農業部の考察団は九寨溝の調査に乗り出し、四川林業庁は調査報告を受けて、原始生態の保護を決定。
1978年8月: 中国科学院成都分院は九寨溝自然保護区を置くように提議する。
1978年11月30日: 九寨溝原始林の伐採を禁止。
1978年12月15日: 国務院の批准され、九寨溝パンダ自然保護区が置かれる。
1979年: 九寨溝伐採場が移される。
1980年: 九寨溝パンダ自然保護区の管理施設が完成。
1982年: 九寨溝が国家級風景区に指定される。
1984年: 九寨溝の風景区管理局が成立。
1990年: 九寨溝の観光客が15万人を超える。
1992年12月14日: 九寨溝がユネスコに認められ、世界遺産に登録。
1995年10月: 九寨溝は中国人と生物圏という入賞された。