(1)九寨溝への道中で食べることのできる料理
九寨溝へ行く途中、茂県や松藩、平武などで食事をすることになる。朝食と夕食はたいていホテルで食べる。チベット族と羌族の雑居しているので、生活習慣も違う。チベット族はヤク肉と羊肉を食べ、裸麦酒とバター茶を好んで飲む。
県内では、四川料理も食べられるが、成都に比べると味は落ちる。ツアーの食事は豚肉で造った地方料理で、8~10人がテーブルを囲んで一緒に食べる。中国ではみんなで皿をつついて食べるのが一般的。
(2)九寨溝内の食事
九寨溝ではレストランは一つだけで、諾日朗という滝の付近にあり、バイキングで25元/一人前だ。四川の四つ星、五つ星ホテルではいろいろな中華料理を味わうことができ、郷土料理だけでなく、ほかの名物料理を食べることもできる。
(3)チベット式料理
九寨溝のチベット族は高原で独自の生活をしてきたため、その食習慣も独自のものを持っている。美味しいか美味しくないか試食してみてはいかが?
a.裸麦粉焼
チベット族の主食で裸麦の粉で造ったもの。なかなか美味。
b.バター茶
チベット族のお茶で、バター茶は毎日欠くことができないものだ。造り方はお茶にバターなどを加えるだけ。栄養が豊富。
c.乳製品
九寨溝の近くには牧場がたくさんあり、ヤクのミルクでいろいろな乳製品が造られる。チーズやバター、ヨーグルトなどはチベット族が毎日食べる大切な食料だ。
d.裸麦酒
チベット族の飲物の中で異彩を放つのが、この裸麦酒。あめ色の少し辛めのお酒。