虎牢関(ころうかん)
虎牢関は河南省鄭州市の西北部16キロの汜水鎮にある。
「虎牢」という地名は、西周の穆王がここで虎を飼っていたことに由来する。
この地では、秦が関所を置き、漢が県を置いた。それ以降封建王朝はここに防衛施設を作らないものはいなかった。
虎牢関は南に嵩岳とつながり、北は黄河に面し、険しい峰が交錯し、防衛に絶好の地形であったので、幾度も歴史上の戦いの舞台となった。
特に、三大英雄、呂布がここの名声を大きくしている。
主要な見所は、三義廟、張飛寨、華雄嶺、玉門古渡などがある。