2006年3月20日
雲南省行政地図|雲南省行政区画|中国地図|雲南省地図冊
2006年3月20日
雲南は「彩雲の南にあるところ」と言う意味で、中国の南西国境地帯に位置し、総面積は39.4万平方?で、全国の国土総面積の4.1%を占めている。全省の総人口は約4000万人東は広西チワン族自治区、貴州省と隣接し、北は金沙江を境として四川省と川を隔てて向かい合っている。北西はチベット自治区と相連なり、西部はミャンマーと、南部、南東部はそれぞれラオス、ベトナムと接し、合わせて4060?の陸地の国境線を有している。
雲南省の地勢は北が高く南が低く、標高の差は大きい。全省の標高最高地帯である梅里雪山のか格博峰の標高は6740?である。標高最低地帯は南の河口県にあり、76.4?しかありません。
2006年2月25日
モソ人が暮らす「神秘の湖」
広大な国土と 億を超える人口を有する中国は、さまざまな民族の人たちによって構成される多民族国家である。現在、公式に公表されている民族数は 。うち圧倒的多数を占める漢族を除く の民族が少数民族と位置付けられており、少数民族といっても独立した自治権を与えられている最大勢力のチワン(壮)族、回族、ウイグル(維吾爾)族、チベット(藏)族、朝鮮族、満族といった日本でもおなじみのメジャーな民族から、人口僅か1万人にも満たないホジェン(赫哲)族、メンパ(門巴)族、ロッパ(珞巴)族のような「真正的」少数民族まで、実に多様な人々が独自の伝統や文化を守りながら暮らしている。が、そこは民族のメルディングポットといわれる中国、実際にはこの 少数民族以外にも、人数があまりに少ないため独立した一派を形成できない人々も存在するのだ。
2006年2月25日
雲南が高原であり、青蔵高原の南部の延長部分で、全省海抜の差が大き、一番高い山が(梅里雪山)6740メートル、一番低い所が(河口県境内)76.4メートルしかありません。
特殊な地理環境、特殊な立体地形、特殊な立体気候 寒、温 熱の気候が共存しています。“一山分四季、十里不同天”といわれ。
全省の平均温度、5℃~24℃ぐらい。熱い時期7月で、一番寒い時期1月です。“四季は春の如し”の気候が海抜1500~2000の地帯にある。
2006年2月25日
雲南省概要
中国西南の果て、南はラオス、東はミャンマーと国境を接する雲南省は、亜熱帯気候の恵まれた気候風土と、そこに住む少数民族の人々の明るく素直な人柄とによって、世の旅する人の心を刺激するだけでなく、日本人にとっては、人種的ルーツの発生地ではないかという学問的見地からも大きな興味が持たれている。事実、雲南の各地を旅行していると生活・風習・人相から言葉に至るまで、あまりに日本人と似ていることがあるのに少なからず驚かされる。
2006年2月25日
香格里拉(中甸)とは、1993年にアメリカの小説家ジェームス・ヒルトンの作品「失われた地平線(Lost Horizon)」の中で描かれた土地。この地域の風景が小説の中の記述とほぼ一致することや、中甸を表す古チベット語の意味がシャングリラの意味と同様なことなどがその由来。雲南省政府は1997年、シャングリラは迪慶州であると宣言。中国政府も中甸県をシャングリラ(香格里拉)県に改めることを認めている。雪山が聳える峡谷、神秘的な寺院、森林と湖、麗しい草原、そして羊が群れなす世界。我々が思い描いてきた桃源郷の情景が、ここにあるのだ。香格里拉(シャングリラ) とも言われる中国・雲南省の北部は、ヒマラヤ山脈の東の端にあたり、金沙江(長江)、瀾滄江(メコン川)、怒江(サルウィン川)というアジアを代表する3本の大河が山脈をはさんで南へと並行して流れている。三江並流の世界奇観を作り上げった。2003年7月2日に、パリで行われたユネスコ世界遺産大会で、中国雲南省北西部に位置している「雲南保護区群の三江並流(Three Parallel Rivers of Yunnan Protected Areas)」自然景観がユネスコの「世界遺産」に収録された。中国29番目の世界自然文化遺産となっている。
2006年2月22日
昭通地区は雲南省の東北部に位置し、貴州、四川省と境を接し、地形は南部が高くて北部が低い。最低海抜267m、最高海抜4040m、総面積23021k㎡。昔から昭通は雲南から貴州、四川省に通じる重要の門戸で、中原文化が雲南に導入する要路、中国の“南方シル
クロード”の要地であった。
2006年2月22日
保山地区は雲南省に南西部に位置する、総面積は1967平方キロで、人口は約230万。古来より南方シルクロードの貿易拠点として栄えた。 「蘭城」とも呼ばれ、中国蘭の主産地である。地区内には、漢族、イ族、タイ族、ペー族、リス族、ドアン族、アチャン族などの民族が暮らしている。保山市は保山地区最大の街。市の総面積は5011平方キロだが、平地はわずか7%。人口は75万で、市街地には7万人が住む。昆明から約570キロ。標高は1653メートルで、年間平均気温15.5℃の亜熱帯性気候。
2006年2月22日
玉渓市は雲南省のほぼ中央部、昆明の88km南方に位置する。気候は一年中春のよう。管轄している地方は、玉渓市、江川県、通海県、澄江県、華寧県、易門県、峨山県、新平県、元江県があり、その中に峨山はイ族自治県、新平はイ族タイ族自治県、元江はハニ族イ族タイ族自治県である。タバコの名産地となっていて紅塔山、阿詩瑪、紅梅などの中国のブランドタバコの多くは玉渓で生産されている。玉渓への交通は非常に便利で、昆明からの高速道路が一時間。昆玉鉄道も利用できる。
2006年2月22日
文山チュアン族ミャオ族自治州は、雲南省の東南部の門戸である。境内に山、水、林、洞窟のカルスト地形の景観は特徴である。石峰が田舎と溶け合い、風景が麗しい。文山州は田七(三七)の出産地で品質が全国一番、「本草綱目」に“金不換”と呼ばれ、世の中に文山が“田七の郷”と称されている。
2006年2月22日
思茅はかつて“茶馬古道”の重要な宿駅であった。亜熱帯季節風の影響を受けて、ほとんど一年中霜なし、有名な普洱茶どころの一つ、中国で主な茶の産地である。思茅境内は山並みが続き、山地面積が98.3%を占める。北回帰線の近くに位置するので、地形、海抜の影響を受けて垂直気候の特徴が著しく、海抜が376mと3306mの間にある。北アメリカのキューバ、中国の台湾省と同じ緯度である。
2006年2月22日
曲靖は雲貴高原の中部に位置し、東側は貴州、広西、西側は昆明、南側は文山、紅河、北側は昭通、貴州畢節と接しおり、雲南が内地と接する陸路の要道で、“雲南の咽”と称されている。曲靖は悠遠な歴史文化があり、有名な爨文化の発祥地で、爨龍顔碑、爨宝子碑が高い書法芸術価値及び史料価値があるので、“南碑至宝”と褒め称えられる。諸葛孔明の南征から、唐代の初めに至るまでの約五百年の間に、ここは雲南の政治、経済、文化の中心地であった。莊嬌が雲南を開拓し、秦代に“五尺道”を造り、諸葛孔明が“七回孟獲を捕らえる”など、ここで中国のいろんな有名な歴史的できごとが発生した。
2006年2月22日
怒江リス族自治州は中国雲南省西北部の青蔵高原南部の横段山脈に位置し、北側はチベット、東南側は省内の迪慶、麗江、大理、保山と接している。国境線は449.67キロに達し、総面積14703平方キロ、総人口45.88万人。自治州は瀘水県、福貢県、蘭坪県、貢山トールン族、ヌー族自治県を管轄している。
2006年2月22日
臨滄は雲南西南部に位置し、東は瀾滄江で名付けられた。臨滄地区は“百濮”という部族が住んでいる。前漢の時代に益州郡哀牢地に隷属していた。清代の乾隆十二年に(紀元1747年)緬寧庁を設け、順寧府に隷属していた。
2006年2月22日
紅河ハニ族、イ族自治州は雲南の南部に位置する、南部はベトナムと隣り合わせ、総面積は32931平方キロである。紅河という川があるので名がつけられた。全州の地形は西北が高く、東南が低い。一番高いところは金平県の西北部の西隆山で、海抜3074メートル、一番低いところは河口県の南渓河の入口で、海抜76.4メートルである。建水古城、元陽棚田、阿盧古洞などの観光名所が有る他、ハニ、イ、ヤオ、タイ、ミャオなどの少数民族が居住の地ですので、紅河州は撮影、少数民族に魅力溢れる所である。