中国の旅行,四川の旅行,九寨溝|チベット

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西暦--チベット暦対応カレンダー(西暦4月)

 西暦――チベット暦対応表
 2006(チベット丙戌年)
 西暦4

チベットの食文化

実は「バター茶」という表現はチベット的ではない。 チベット語では茶のことを「ちゃ」もしくは「そるちゃ(お茶:丁寧語表現)」と云う。もっとも、茶とはバター茶のことを指すのがほとんどなので、「ちゃ」=「バター茶」と考えて良いだろう。インドにいる亡命チベット人は、インド風のミルクティー「チャイ」と区別する意味で「ぺ(チベット)ちゃ」と呼んだりもする。「スウヨウツア(酥油茶)」という表現はおそらく中国語だろう。そのような言葉は知人のチベット人からは聞いたことがない。 ぺちゃの作り方:1)磚茶(固形に固め...

チベットからエベレストへ。

チョモランマは盲目の高山鳥の棲む聖山である。
その頂上には天上から降ってきた神の子孫が住んでいて、
彼ら以外の俗人がこの神聖な山頂を訪れようとすれば、
神の怒りで直ちに白魔に呑み込まれてしまう。(西川一三)

チベット高原の諸民族

 チベット高原は、地球での海抜高度が最高の大高原であり、平均海抜4,000メートル以上,多くの山峰の高さは7,000~8,000メートルに達し、「世界の屋根」といわれています。ここには多くの大山脈が走り、西南には世界的に有名なヒマラヤ山脈、西北にはクンルン山脈、カラコラム山脈、中部にはガンディセ山脈、ダングラ山脈、ニェンチェンダングラ山脈、束には横断山脈があります。チベットには、海抜8,000メートル以上の高峰が6、海抜7,000メートル以上の峰が50あり、海抜6,000以上の峰は数え切れない。...

チベット仏教にみる活仏の転世制度

活仏の転生制度を論じるには、つまり何が活仏が、何が転生かという2つの概念をはっきりさせなければならない。活仏とは、チベット語で「チュクベク」(朱比古)といい、意味は「転生者」、あるいは「化身」である。チベットの仏教がモンゴル族地区に入って後も、この活仏の転生制度は採用され、モンゴル語では「ブビルハン(呼畢勒雫)」とよばれた。これも「転世者」あるいは「化身」といラ意味である。「

チベット族の服飾

服飾は人類の最も基本的な物質文明の一つであり、必然的にその民族の経済的生活レベルと自然環境に適応したものです。自然経済が支配的な民族地区における服飾の製作は家庭作業、手作業にたより、 根本的には生産者の需要を満たすためのものであって、原料、ほう織からデザイン、装飾までそれぞれの民族性や、地域性の特長をもっています。

ベマチベット人

白馬チベット族は、長いあいだ、原生林のなかだけで暮らし、外の世界とはほとんど無縁に生きてきた「桃源郷にすむ人びと」であった。新中国成立直後の一九五〇年代、大部分の白馬チベット族は、漢語はむろんのこと、周囲のチベット族の言葉すら話せなかったとといわれる。かれらは北にチベット族、南に漢族という二大民族にはさまれながら、もっとも奥深い土地にたどりついて、外部から隔絶された社会をっくりあげていたのである。

トゥルン族

トゥルン族は、総人口が5825人(1990年)で、ヌーおもにラオス北部国境沿いの、雲南省西北端の怒江リスコンシヤン族自治州貢山トゥルン族ヌー族自治県に集中的に居住し、とくに、県西部の独竜江(イラワジ川支流エーヤワディー下川上流)両岸の海抜高度1000~2000メートルの山岳地帯に固まって住んでいる。

リス族

リス族は、人口57万4895人(1990年)で、おもに雲南省西南部のサルウィン川上流の怒江や、メコン川上流の瀾滄江、長江上流の金沙江流域の海抜高度1500~3000メートルの峡谷地帯に居住するが、一部はインドシナ半島(生としてタイ、ミャンマー)北部の山岳地帯にも進出している。このうち一六世紀半ばにナシ族土司の圧政を逃れて定住した怒江リス族自治州には、約17万人が大挙集中し、その他は周辺地域でぺー族やイ族、ナシ族、タイ族と共住している。

モンゴル族

モンゴル語群の民族のなかでは、モンゴル族が中心の集団だといえる。総人口は480万2407人(1990年)で、中国の少数民族のなかで八番目の人口を有している。歴史的に見れば、その活動範囲はアジア・ヨーロッパを横断し、13世紀には強大な兵をあげて中国を統一し、兄王朝を築いた。

ナシ族

ナシ族は、総人口が27万7750人(1990年)で、雲南省西北部から四川省西南部にかけての海抜高度1000~2000メートルの山間丘陵部や、パーツと呼ばれる山間低盆地に居住している。

ヌー族

ヌー族は、総人口が2万7140人(1990年)で、おもに怒江リス族自治州の福貢、貢山や、かつての碧江、蘭坪の各県に比較的集中して分布する。トゥルン族と同様、古くからのチベット系先住民族であるが、トゥルン族が主として山間部に居住するのに対して、ヌー族はより開けた河谷低地に住む傾向が見られる。チベット・ビルマ語群に属する四種の言語を、居住地域ごとに使用する。

ペー族

ぺー族は、総人口が159万8502人(1990年)で、雲南省大理ぺー族自治州に約80パーセントが住んでいる。自称、民族名称ともにぺーで、白い人を意味する。「白」の漢語の標準発音は「パイ」なので、以前はパイ族と称されることもあった。漢籍史料には、擢人、白人などと記され、民家とも呼ばれた。

ウイグル族

ウイグル族は、新彊ウイグル自治区で圧倒的に多数を占める民族で、1990年における中国全土のウイグル族の人口は、720万7024人であるが、1997年では、新彊ウイグル自治区における人口だけでも802万40人である。カザフスタン領の約30万人をはじめ、旧ソ連領にも相当の人口をかかえている。これは、19世紀後半以降、特定の政治的条件に応じて、中国領からロシア領・ソ連領にかなりの規模で移住したものである。

カザフ族

カザフ族は、旧ソ連領中央アジアの独立国カザフスタン共和国の中心的な民族であり、カザフスタン全人口1682万4825人のうち46パーセントを占めている(1999年)。中国領内では、おもに新彊ウイグル自治区のイリカザフ自治州、木塁カザフ自治県、巴里坤カザフ自治県と昌吉回族自治州などの各県に居住するほか、一部は青海省、甘粛省にも居住する。1990年の全国人口調査によれば、中国全土のカザフ族の人口は111万758人である。なお、1997年の新彊ウイグル自治区のカザフ族の人口は、127万800人である。
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